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2019.09.27
カテゴリ:《 アカショウビン 》
R.アカショウビン 2019 採餌シーン・2態
2019.09.22
カテゴリ:《 アカショウビン 》
R.アカショウビン 2019 程良い距離をノートリで ②
2019.09.17
カテゴリ:《 アカショウビン 》
R.アカショウビン 2019 程良い距離をノートリで ①
2019.09.12
カテゴリ:《 アカショウビン 》
R.アカショウビン 2019 ヤシの茂みをバックに赤い鳥 ②
2019.09.07
カテゴリ:《 アカショウビン 》
R.アカショウビン 2019 ヤシの茂みをバックに赤い鳥 ①
2019.09.02
カテゴリ:《 ヤマセミ 》
ヤマセミ 2019 ヒナ その一週間後・・・2019.09.27 カテゴリ: アカショウビン
R.アカショウビン 2019 採餌シーン・2態
リュウキュウアカショウビンのつづきです・・・。 今回は採餌のシーンです。 車内からの撮影の為 左右に動くことが出来ず、結果 枝や葉に隠れたりして苦戦・・・;;; その中から、2シーンを掲載します。
◇ 今回の表紙画 (下記からのトリミング画) : タップで右部分も表示されます

◇ サムネイル : タップで拡大可能な画像を表示します (いずれもトリミング有)
車内からよく見える位置に戻って来てくれました・・・♡"
結構時間をかけて・・・
振り回してから・・・



飲み込みました・・・

こちらは小さな甲虫を・・・
振り回しもせずに・・・
すぐに飲み込み開始・・・
満足そうな表情です・・・^ ^ 次回 石垣島最終回、につづく・・・。
Nikon D4.Nikkor AiAF-S 400mm/f2.8EDⅡ+TC1.4
◇ 今回の表紙画 (下記からのトリミング画) : タップで右部分も表示されます

◇ サムネイル : タップで拡大可能な画像を表示します (いずれもトリミング有)












Nikon D4.Nikkor AiAF-S 400mm/f2.8EDⅡ+TC1.4
2019.09.22 カテゴリ: アカショウビン
R.アカショウビン 2019 程良い距離をノートリで ②
前回からのつづきです・・・。 撮影二日目の中から、程良い距離での撮影をピックアップし ノートリミングで掲載します。 この日は急にスコールがあったり、強い日差しが射したり・・・、天候も南国調でした・・・^ ^ ▼
◇ 今回の表紙画 (下記からのトリミング) : タップで右部分も表示されます

▲ 天候の急な変化にも関わらず、モデルのアカショウビンは安定して出てくれました。 一方で、露出は都度+補正やら-補正やら、同時にISOの手動補正等 で大忙しの撮影となりました・・・;;;
◇ サムネイル (すべてノートリミング) : タップで拡大可能な画像を表示します
時々日差しが茂みの中にも差し込み・・・
アカショウビンの瞳に差し込む瞬間を待って・・・



一方 日差しがない茂みの中はウス暗く・・・
露出補正に大忙しの一日でした・・・;;;


つづく・・・
Nikon D4.Nikkor AiAF-S 400mm/f2.8EDⅡ+TC1.4
◇ 今回の表紙画 (下記からのトリミング) : タップで右部分も表示されます

▲ 天候の急な変化にも関わらず、モデルのアカショウビンは安定して出てくれました。 一方で、露出は都度+補正やら-補正やら、同時にISOの手動補正等 で大忙しの撮影となりました・・・;;;
◇ サムネイル (すべてノートリミング) : タップで拡大可能な画像を表示します










Nikon D4.Nikkor AiAF-S 400mm/f2.8EDⅡ+TC1.4
2019.09.17 カテゴリ: アカショウビン
R.アカショウビン 2019 程良い距離をノートリで ①
前回からのつづきです・・・。 この地でのR.アカショウビンの撮影は、人の姿を見せずに 車の中から撮影する・・・のが原則です。 その為、手振れも生じますが 本州より少し近い距離からの撮影も可能です・・・。. ▼
◇ 今回の表紙画 (下記からのトリミング画) : タップで右部分も表示されます

▲ 今回は、その程良い距離から撮影できた中から、まず初日の撮影分を掲載します。 相手にストレスを与えない絶妙な距離と位置取りは、ガイドの小林さんの長年の確かな経験と知識が活かされます。
◇ サムネイル (全てノートリミング) : タップで拡大可能画面を表示します
ノートリでここまで寄れるのは 最高・・・
なので 薄暗い林の中、かつ手持ち撮影でも・・・
結構 綺麗に描写ができます・・・
決して近づき過ぎず・・・
故に相手にもストレスなく・・・
良いコミュニケーションで・・・
何度も出て来てくれます・・・

つづく・・・
Nikon D4.Nikkor AiAF-S 400mm/f2.8EDⅡ+TC1.4
◇ 今回の表紙画 (下記からのトリミング画) : タップで右部分も表示されます

▲ 今回は、その程良い距離から撮影できた中から、まず初日の撮影分を掲載します。 相手にストレスを与えない絶妙な距離と位置取りは、ガイドの小林さんの長年の確かな経験と知識が活かされます。
◇ サムネイル (全てノートリミング) : タップで拡大可能画面を表示します









Nikon D4.Nikkor AiAF-S 400mm/f2.8EDⅡ+TC1.4
2019.09.12 カテゴリ: アカショウビン
R.アカショウビン 2019 ヤシの茂みをバックに赤い鳥 ②
石垣島でのリュウキュウ(R.)アカショウビンの続きです・・・。 暗い茂みの中、ヤシの葉をバックにした図柄その②です。 ▼
◇ 今回の表紙画 (下記からのトリミング画) : タップで右部分も表示されます

▲ 火の鳥とも呼ばれる鮮やかな赤い姿は、暗いヤシの茂みを背に一段と映えて見えます。後半に、アカショウビンの特徴でもある背中下の青い羽根が覗いたカットも掲載。これも薄暗い空間のお陰で、青色が鮮やかに描写出来ました・・・^ ^
◇ サムネイル : タップで拡大可能画面を表示します (いずれも多少のトリミング有)
いかにも南国調!と云ったカットから・・・
ヤシの葉まで距離もあり バックのボケががいい感じに・・・
しかも モデルの器量がいい・・・^ ^
何度も来てくれた良い子です・・・
厳しい暑さも一時忘れさせてくれ・・・
上記の10分後、アングルも若干異なった位置から・・・
普段は隠れている青い背羽根を覗かせ・・・
しきりに羽繕いです・・・ つづく・・・。
Nikon D4.Nikkor AiAF-S 400mm/f2.8EDⅡ+TC1.4
◇ 今回の表紙画 (下記からのトリミング画) : タップで右部分も表示されます

▲ 火の鳥とも呼ばれる鮮やかな赤い姿は、暗いヤシの茂みを背に一段と映えて見えます。後半に、アカショウビンの特徴でもある背中下の青い羽根が覗いたカットも掲載。これも薄暗い空間のお陰で、青色が鮮やかに描写出来ました・・・^ ^
◇ サムネイル : タップで拡大可能画面を表示します (いずれも多少のトリミング有)








Nikon D4.Nikkor AiAF-S 400mm/f2.8EDⅡ+TC1.4
2019.09.07 カテゴリ: アカショウビン
R.アカショウビン 2019 ヤシの茂みをバックに赤い鳥 ①
暦を少し戻します・・・。 今年の5月、例年のように石垣島に行ってきました。 目的は、当然 専らリュウキュウアカショウビン・・・。 今回も当地の小林さんにお世話になりました。 その一回目は、まずは南国調にヤシの葉をバックにした図柄から・・・。
◇ 今回の表紙画 (下記からのトリミング) : タップで右部分も表示されます
1年振りの再会です・・・♡"
▼ 石垣島のR.アカショウビン撮りは、10年以上続く私のルーティンワーク。 本州の各地とは異なり、1対1で静かに被写体と向き合えるのが、最大の魅力です。 また奄美では、R.アカショウビンは日本画家田中一村の画題としても知られています・・・。
◇ サムネイル : タップで拡大可能な画像を表示します (いずれも多少のトリミング有)
暗いヤシの茂みを背に、赤い装いが映えます・・・
R.アカショウは本州のアカショウビンの亜種・・・
本州のに比べ 赤褐色がやや濃いように見えます・・・
美しい鳴き声は全く同じ・・・ 因みにあの澄んだ鳴声は死者をも生き返らせると、奄美では神の鳥とも呼ばれ・・・
そして どちらも優劣なく可愛い・・・!
ここからは二日目の撮影に・・・
この枝が好きなようです・・・
個体は多分同じでしょう・・・
丁度日差しが瞳に差し込み・・・^ ^ つづく・・・。
Nikon D4.Nikkor AiAF-S 400mm/f2.8EDⅡ+TC1.4
◇ 今回の表紙画 (下記からのトリミング) : タップで右部分も表示されます

▼ 石垣島のR.アカショウビン撮りは、10年以上続く私のルーティンワーク。 本州の各地とは異なり、1対1で静かに被写体と向き合えるのが、最大の魅力です。 また奄美では、R.アカショウビンは日本画家田中一村の画題としても知られています・・・。
◇ サムネイル : タップで拡大可能な画像を表示します (いずれも多少のトリミング有)









Nikon D4.Nikkor AiAF-S 400mm/f2.8EDⅡ+TC1.4
2019.09.02 カテゴリ: ヤマセミ
ヤマセミ 2019 ヒナ その一週間後・・・
7月18日、いつもの渓谷での撮影です・・・。 ヤマセミのヒナ3羽の初並びの雛祭りがあった日から、丁度一週間が経過しています。 さて どうなっているのか気掛かりです・・。 ▼
◇ 今回の表紙画 (下記からのトリミング) : タップで右部分も表示されます
4:59am. 苔生す枝に止まるヒナ・・・。
5:05am. 小生の足下の石に・・・
▲ ブラインドの中で待つこと小1時間、4:37am.に1羽がやって来てその15分後には正面の枝に。 脇腹にヒナ特有の薄い赤褐色を確認・・・。 その約5分後には、更に1羽がやって来て 2羽並び^ ^ しかし、ヒナ3羽が並ぶことはこの日はもうありませんでした。
◇ サムネイル : タップで拡大可能画面を表示します (いずれもノートリミング)
4:54am. 正面の枝に・・・
何かを見つけ凝視・・・
もう1羽がやって来ました・・・
4:59am. フレームぎりぎりに 2羽並び・・・^ ^
少し近づいても ピントは片方しか合いません・・・;;;
同上
脇腹に薄い赤発色を確認・・・
5:05am. 1羽が足下に・・・
まだまだ行動が無警戒です・・・^ ^
Nikon D4.Nikkor AiAF-S 400mm/f2.8EDⅡ+TC1.4
◇ 今回の表紙画 (下記からのトリミング) : タップで右部分も表示されます


▲ ブラインドの中で待つこと小1時間、4:37am.に1羽がやって来てその15分後には正面の枝に。 脇腹にヒナ特有の薄い赤褐色を確認・・・。 その約5分後には、更に1羽がやって来て 2羽並び^ ^ しかし、ヒナ3羽が並ぶことはこの日はもうありませんでした。
◇ サムネイル : タップで拡大可能画面を表示します (いずれもノートリミング)









Nikon D4.Nikkor AiAF-S 400mm/f2.8EDⅡ+TC1.4